昨日、ヴァイオリンの合同発表会が無事に終了いたしました。
会場は、昨年できたばかりのホールで、竹材を縦横に編んだ壁面と、網目のカーブした凹凸により柔い音を奏でる豊かな音響を実現した、視覚にも聴覚にも良いホール
プログラム1番は、ヘンデルの「ユダスマカベウス」より「合唱」
呼吸を合わせたり、音程を合わせたり、大変でしたが、楽しんでくれていました。
そして、4才のsちゃんは、お母様と「ちょうちょう」
息がぴったり
お引越しで移られてきたkくん
ヴァイオリンとピアノも弾けて、「かえるのうた」がとにかく大好き
年長のHくんは、家族3人で「ふるさと」を、1人で「ロングロングアゴー」を演奏
「ドレミコース」からの成長ぶりに、ジーンときました
同じく年長のHちゃんも、「アマリリス」と「アレグロ」を素敵な音で演奏してくれました
小1のHくん、直前の体調不良にも関わらず頑張りました
同じくMちゃんは、ペツオルト作曲「メヌエット」を丁寧に
まだまだ続きます…