発表会第三部は、毎年恒例のヴァイオリン合奏「きよしこの夜」

続けて、初めて出演の年少Mちゃん、

開放弦で、「なにかな？のうた」

この題名は、以前演奏してくれた生徒さんが名付けました

初めて出演の年中Rちゃんは、お姉ちゃんと一緒に

前回欠席になってしまい、初めて出演の年長Cちゃんも、本番しっかり演奏してくれました

ソロや姉妹、親子共演が続き、

親子で「子供と子ぶた」

「Dancing snow flakes」冬の素敵な曲です

ブラームス「ワルツ」

「ブーレ」

「妖精のおどり」

「Flea」

タップシューズを履いて、「ピノキオ」を演奏してくれた、小1のKちゃん

リズムにのって、足踏みやピチカートなどがある曲

小２のKちゃん、ザイツの「コンチェルト5番1楽章」を演奏

小学1年生同士で「トナカイ」

こちらも、小学1年生同士で「We wish your Merry Christmas」

兄妹で、ベートーヴェンの「メヌエット」

親子で通ってくださっているSさん、講師と「歌の翼に」

お引越し後も、オンラインレッスンを続けているHちゃん、

事前に入念な打ち合わせをすることで、

当日1回のリハーサルでしたが、息を合わせて演奏できました

一緒に演奏予定だった、小学生のピアニストが演奏できなくなったのですが、

「The first Noel」の編曲にひかれて

最後は、シベリウスの「アンダンテ・フェスティーボ」

一人で弾くと単純なメロディーが、アンサンブルで何とも言えない響きになる

弦楽合奏の醍醐味です

そして、10回継続表彰

集合写真後には、お楽しみのプレゼント交換

舞台裏の様子

保護者の方が、たくさんお手伝いしてくださいました

舞台袖から見守る…

景品のお菓子のオーナメント

司会を務め、二部のマイク設定やナレーションをサポートしてくださった佐藤さん、

いつも素敵な伴奏をしてくださる宮本先生、

色とりどりの照明をしてくさった舞台スタッフの方々、

そして、ピアノ移動や机の移動、椅子だしなどをお手伝いいただきました、

保護者のSさんをはじめ、Mさん、Yさん、Oさん、

ありがとうございました

現在、

新年度に向けて、若干名の生徒さんを募集していますので、詳しくはお問い合わせください。