首のすわった0才からリトミック「イクウェル♪ドレミコース♪」

親御さんが、「音楽に合わせて身体をゆすったり、楽しそうにするので、通わせようと思いました
」とか、

「将来ピアノやヴァイオリンを習ってほしくて…
」

などと通ってくださる方が多いです

0才~3才頃まで、耳・目・運動機能が著しく発達するので、これらすべてに刺激を与えて、しかも大好きなママとの
スキンシップがとれる、♪ドレミコース♪は最適だと思います

2~3才頃になって、保育園に通いだしたり、ピアノやヴァイオリンに興味が出てくると、「ピアノ・ヴァイオリンを始めたいのですが、
本格的に習う前にどんなことをしていたらよいですか
」

とよく聞かれます。
☆音感やリズム感はお教室でのレッスンや、ご自宅でのちょっとした取り組みでできるので、
☆指先を使う遊びをたくさんすること。
折り紙・あやとり・積み木・粘土などなど…。
☆数の概念を、10くらいまではつけておくこと
☆外遊び、ごっこ遊びも演奏能力には不可欠

あと、1番大事なことは、聴く姿勢

これによって、上達具合がまるで違ったものに

まとめると、特別なことは必要なく、適切な刺激を与えてください、ということでしょうか。
ただ、ひらがなは読めていると、進度は早いです

今日は、♪ドレミコース♪に半年以上通われていた、もうすぐ2才のRくんが、諸事情でピアノコースに移られるとのことで、終了証をお渡ししました

このような証書は初めてもらえる、ということで、喜んでいただけて良かったです

ピアノの体験では、お母さんのおひざの上で、長い間ピアノに向かっていました

ピアノコースでも頑張っていきましょう

お心遣い、ありがとうございました。
今日はまた、年に2回の調律に来ていただきました
音高はもちろん、タッチ感も0.1ミリという単位でそろえてもらい、とても弾きやすくなりました
ヤマハSシリーズは、搬入後年月が経っても、安定感抜群と、調律師さんがおっしゃっていました。