昨日、1週間とちょっと後に控えた、ヴァイオリンの合同発表会に向けて、合奏と、ピアノの先生との合わせ練習がありました
前回までの緊急事態宣言では、吹田市の施設は閉館していたのですが、今回は夜8時までの使用となり、開館しています。
ただ、音楽室の入り口は半開で、30分に1度くらいの「換気してください」の放送があり、時々休憩をはさみながらの練習となりました。
合奏練習は慌てていて写真を撮り忘れていましたが、弦楽五重奏+ピアノの練習の様子です。
今回も、ヴィオラ・チェロ・コントラバスと、低弦も充実したアンサンブル
「パイレーツ・オブ・カリビアン」と「スタジオジブリメドレー」を演奏します
ピアノ譜は、急遽作成しました
今回、というかここ10年ほどずっと伴奏してくださっているピアノの先生は、ピアノの腕ももちろんですが、お菓子作りもとってもお上手で
自家製酵母のマフィンは、パンよりのやさしいお味
フランポワーズのジャムは、甘みと酸味と香りが、今までに食べたことのないくらいの絶妙な味
年に1度の合同発表会、客観的に本番の舞台が聴けるように、諸事情で伴奏合わせ練習の時間がとれない生徒さん以外は、先生にお願いしています
ホールでの発表会が初めての生徒さん、2~3回目の生徒さんは、舞台マナーも練習
女の子には、「お姫様(プリンセス)のようにね」
その様子の一部です