この春から初夏にかけて、教室では「全国こどもピアノコンクール地区大会」への挑戦が続いています。
今年も年長から小6まで、多くの生徒さんが、それぞれの目標を持って舞台に立ちました。
仲村和真講師のコンクールコース・黒田クラスからは16名、
さらに白石恵美子講師クラスからも4名がチャレンジしてくださいました。
審査員の先生方からのあたたかくも厳しい講評、
ほかの参加者の演奏から受ける刺激、
そして入選賞をいただけた喜びなど、皆さんがたくさんの経験を重ねています。
メンズお二人も、おにクルで挑戦!
昨年からの成長に、私も感動させられました![]()
年長Sちゃんも別会場で、
日ごろの練習成果がしっかり表れ、高得点での通過となりました![]()
初めてコンクールに挑戦したRちゃん!
Rちゃんは、ピアノとヴァイオリンを習いながら、ほかにも興味のあることがたくさんある生徒さんです。
この春からコンクールコースに移り、初めて本格的なチャレンジをスタートしました。
子どもたちは本当に不思議で、思っている以上の力を見せてくれる瞬間があります。
Rちゃんも、いったん「楽しい」「もっと弾きたい」という気持ちに火がつくと、ずーっと弾き続けるのです。
その姿を見ながら、子どもたちの“はまった時の伸びしろ”の大きさに、いつも驚かされます。
最初から何もかも完璧にできる必要はなくて、
心が動くものに出会い、自分から夢中になっていくこと。
そこに大きな成長の芽があるのだと思います。
コンクールは、結果だけを見るものではありません。
緊張の中で舞台に立つこと。
人前で演奏すること。
講評をいただいて、次の課題を知ること。
ほかのお子さんたちの演奏を聴いて刺激を受けること。
そのひとつひとつが、子どもたちを大きく育ててくれます。
これからどんなふうに音楽と向き合い、どんな音を育てていってくれるのか。
その成長がとても楽しみです。
教室では、結果だけにとらわれず、一人ひとりの個性や歩みに寄り添いながら、
これからも挑戦を応援していきたいと思います。
地区大会に挑戦した皆さん、本当によく頑張りました。
これからの成長にも、たくさん期待しています。







