今日は、高台寺にお目見えするアンドロイド観音「マインダー」の法話の際に流す、バックミュージックのレコーディングをしてきました。
暗い中で撮ったので画質が悪いのですが…
『三帰依文』という仏教歌に、日本イタリア協会の理事長さまがメロディーをつけられ、それに娘と私でヴァイオリンのオブリガードとピアノを加えさせていただきました。
プロジェクションマッピングも加わったアンドロイド観音の法話は、聞いているうちに引き込まれます。
20分ほどの法話の中で、2回ほどバックミュージックで流れます。
「ブッダンサランガッチャミ―……」というサンスクリット語のメロディーインは、インド人にも馴染みの深いお言葉のようです。
https://www.asahi.com/articles/ASM2R56Z8M2RPLZB00D.html
↑朝日新聞の記事です。
3月8日~5月6日まで、京都の高台寺の強化ホールにて、一般公開されます。